飼い主の持病である咳喘息がでてきたらしくゲフンゲフンいうてます
咳ってすごく体力使うなあ(;´д`)
それは横に置いといて
昨日書いたダンボールの小箱
今日も引き続きやってみました
だんだん要領が分かったようなー気がします
・・・まあ、時間を稼いであおい先生のえさを横取りしないようにできてはいるので
地道にやってみます
飼い主は図画工作家庭科の成績がすこぶる悪いので
何の参考にもならないのですがつかったものだけあげておきます
・メジャー(もしくは定規)
・ダンボール(サラダ油の詰め合わせの入っていた箱のふた部分を適当にきりました
・ガムテ(布ガムテのほうがしっかり固定してくれます)
端っこと端っこを、それぞれ底の面が9×9センチくらいなるようにして切りそろえて
ロの形になるように組みました
これだと上がすっからかんになるので、
同じく9×9センチにダンボールを切って、中央に正方形の穴を開けたものを上からふたする感じで取り付け
ガムテでぐるぐると巻いてみました
箱の高さと、正方形の大きさはどれが正解なのか分からないので調節中
もしかしたらもっと小さくてもいいかも?
要はころころ転がりやすい形にしたらいいのかも
あんまりホコリを立てたら飼い主がゲフンゲフンいうので少しずつします
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