2010年3月21日日曜日

その後の経過

御心配をおかけしています
先生の傷はあの後かさぶたになっていたのですが、今朝みたらかさぶたが
画像のように取れかけに
どうやら跡に残らずに済みそうです
苦い抗生剤のお薬を頑張って飲んだ先生、よかったね

飼い主は縫っていたのを二本とも切って膿を出したり洗浄して貰ったり。
まだまだかかりそうです

陸はあいかわらずたべもののにおいに敏感なガツガツ坊やです
大変な毎日ですが、猫たちの相変わらずの気侭さ、可愛らしさに癒されて
いますv






1 件のコメント:

元・歌舞伎町の店長 さんのコメント...

意識してビタミンとカルシュウムは摂るように
して下さいね? 傷の治りが全然違いますよ。
あと、もしアロエが手に入ったら、果肉の部分を
傷口にあてて絆創膏してたら、あっという間に
治るのに・・・
いずれにしても、お大事にね(´・ω・`)