2009年10月13日火曜日

10-9 りっくんが我が家に

飼い主一家の近所には野良猫が多く、ベランダの付近にちょうど日向ぼっこにふさわしい+いざとなったら隠れる場所がある植え込みがあって、そこに猫が何匹か集うことが多いのですが、それを眺めたり名前をつけて呼んでみたりするのが一家の楽しみなのです。
��えさをやることはやはりマナーの問題があってやめています)

10/8頃から黒い子猫が近所でにゃあにゃあ鳴いているなあ、と飼い主一家は気づきました
結構大きな声で、道行く人が気づいてきょろきょろするくらいなので、みつかって保健所に連れて行かれるのではとひやひやしていました
そして10/9、肌寒いなと飼い主がベランダに出てプランタの植物に水をやっていた時に、子猫が植え込みからひょこっと顔を出しました
その時に、違和感を覚えて下に下りて植え込みの側に行きました
真っ黒なのですが、目の開き方が片方違うなあ、まさか片目が見えないのかな、と思ったのでした
近くによって行って気づいたら、鼻水と目やにでいっぱいで、くしゃみを繰り返し、鼻がずるずるさせる音が聞こえて、あっ、病気だと気づきました

それから、だっこして家に連れて上げてあおい先生のキャリーケースを引っ張ってきて毛布を引いてご飯を食べさせてお水も飲ませて、病院へ連れて行って・・・
検査結果を聞くまで気が気じゃなかったです
猫エイズや白血病の検査はマイナス。鼻のぐずぐずは風邪かも?とのことでした
クラジミア感染の疑いもあったのですが食欲が旺盛で元気だったので、その線は薄いね、と獣医さんが話していました
体重は1.2kg、3ヶ月のオスの猫ということもわかりました

そうかー、男の子かー
この時に飼い主自身はこの子を飼う決心をほぼ固めていました
ほぼ、というのは先住のあおい先生との相性。
これがまったく合わなければ次の里親さんを探さなければいけないからなのです。
名前は動物病院への行き返りになんとなく、「りっくん」→「りく」という言葉がずっとあったので、「陸」と呼びかけていました

多分、何日も食べていなかったのか何度もご飯とお水のお代わりをねだって、しまいにペットフードの袋に顔を突っ込む始末。

あおい先生は遠巻きに威嚇しています
風邪なので接触は避けなければいけないので、離れているくらいがちょうどいいのですが
不思議なことにご飯を食べた後の陸はおとなしいのです
あの大声はどこに言ったんだというくらいおとなしく鳴きます
この日はキャリーの中に毛布をいっぱい敷いて寝かせました

あおい先生はご飯もトイレもせず飼い主(私)の部屋にじーっとしていました
さて、この二匹、うまくやってくれるかしら?

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